2009年 07月 13日
12 |
TSUTAYAで100円レンタル企画の中にこの作品を見つけました。
※
「法廷もの」にジャンル分けできるミステリー映画。
日本でも陪審員制度がスタートしました。
まだ始まったばかりだからなのか、メディアの
取り上げも少なく、反響が小さいです。
でもこれから、自身に降りかかってくる問題ではないでしょうか。
感情に走るのか、あくまでもニュートラルなままでいられるのか、
自分が果たす責務をいつでも覚悟していなければならない。
またこの作品はロシア版としてリメイクされている。
by m5039qwe
| 2009-07-13 21:24